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人が創る地域と森林の未来
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2020年10月、2050年までに温室効果ガスの排出をゼロにする、カーボンニュートラル宣言をした日本。その実現により持続可能な快適 な社会を創ることに寄与する為に、森と木にまつわる小さな力を結集できる磁石のような組織として当社団を設立致しました。
日本の森林の多くは、伐期(杉であれば35~50年)を迎えても伐採されず放置され荒廃の危機を有しています。 当社団の目的は、行政の補助金に頼った施業だけでなく、伐期を迎えた立木を適切に伐採し、その木からエシカル消費(倫理的消費)商品への開 発・加工に繋げ、市場への流通によってその売り上げの一部を、伐採後の森林の再造林と育林活動に結びつけることです。
※ エシカル消費(倫理的消費)とは人・社会・地域・環境に配慮された商品を見つけて、選んで購入することを言い、売上金の一部が寄付につながる商品などがエシカル消費の対象商品となります。
Introduction(English)
森林循環ネットワークマップ
エシカル消費(倫理的消費)は
SDGs の【 目標12 】の達成に寄与しています
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